ライブチケットは1枚と2枚どっちが当たりやすい?単番・連番の選び方と当選率アップのコツ

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推しのライブチケットを申し込むとき、「1枚にすべき?それとも2枚?」と迷ったことはありませんか?
当選確率を少しでも上げたいからこそ、枚数選びで悩む気持ち、すごくわかります。

この記事では、単番(1枚)と連番(2枚)の当たりやすさのちがいと、枚数の選び方のポイントをまとめました。
「自分はどっちで申し込むべきか」を判断するヒントとして、ぜひ読んでみてくださいね。

単番(1枚)は当たりやすいってホント?

結論からいうと、一般的には1枚(単番)での申し込みのほうが当たりやすいと言われることが多いです。
ただし「絶対に1枚のほうが有利」というわけではなく、会場の規模や公演の倍率によっても変わります。
まずは、なぜ1枚有利と言われるのか、その理由を見ていきましょう。

1枚(単番)が当たりやすいと言われる理由は「座席の割り当て方」にある

チケットの抽選は、当選者を決めるくじびきのパートと、その後の座席の割り当てパートに分かれていると言われています。
くじびき自体は1枚でも2枚でも平等に行われますが、差が出やすいのが「座席の割り当て」の段階です。

2枚(連番)で当選した場合、隣り合った2席がセットで空いている場所を探す必要があります。
一方、1枚(単番)であれば、どこかに1席さえ空きがあればそこに入ることができるため、割り当てのしやすさという点で有利になる傾向があるのです。

特に小〜中規模の会場(ライブハウスやホールなど)では、この差が出やすくなります。
逆にドームやスタジアム級の大型会場では、席数に余裕があるぶん1枚でも2枚でもそれほど差が出ないケースも多いでしょう。

2枚(連番)で申し込む意味はある?

「当選確率だけを考えるなら1枚」というのは事実ですが、だからといって連番が損かというと、そんなことはありません。

推し友と一緒に現場を楽しみたいなら、2枚で申し込むのは十分に合理的な選択です。
また、最近は転売対策が強化されていて、同行者の情報を申し込み時に登録することが求められる公演も増えています。
「とりあえず2枚取って、あとで同行者を探そう」という方法ができなくなっている現場も多いので、連番前提であれば一緒に行く相手を決めてから申し込むのが安心です。

同行者もFC会員なら「連番」ならではの旨味がある

「どうせなら良席で推しを近くで見たい!」という方には、連番が特に強い場面があります。

一部の現場では、「アップグレード抽選」という制度が設けられており、当選後により前方のアリーナ席や特別シートに移動できる可能性があります。
このアップグレード抽選に応募できるのは「FC最速先行でチケットを取ったFCメンバー」に限られることが多く、同行者もFCメンバーであれば2枚分アップグレードに応募できる仕組みになっています。

つまり、同行者もFCに入っていて連番で当選した場合、ふたり揃って最前列クラスの席に近づけるチャンスがあるということです♡

注意が必要なのは、FC2次先行で当選した場合、アップグレード抽選の対象外になるケースがある点です。
「推し友と一緒に最高の席で見たい」という目標があるなら、FC最速先行 × 同行者もFC会員 × 連番という組み合わせが最も旨味の大きい選択肢になります。

枚数にかかわらず当選率を上げるためのコツとは

実は、1枚か2枚かという枚数の差よりも、「どの公演に、どの枠で申し込むか」のほうが当落に大きく影響することがほとんどです。
ここでは、枚数に関わらず実践できるコツを5つ紹介します。

① FC先行を活用する

まだファンクラブに入っていないなら、これが最優先です。
FC先行は一般先行より申し込める人数が限られているため、同じ公演でも倍率が下がりやすくなります。
FC最速先行は代表者・同行者ともにFC会員であることが条件になっている現場が多いので、推し友と一緒に連番で入りたいなら、事前に入会しておくのがベストです。
また、ファンクラブに入りたてのタイミングで申し込むと当たりやすいという声もあります。
入会するならツアー開幕前が狙い目です。
すでにFCに入っている方も、先行の受付期間をしっかり確認して、最速先行を逃さないようにしましょう。
入会しているなら、FC先行を最大限に活用することが当選への近道です。

② 平日・地方公演を狙う

土日祝の公演は「仕事や学校が休みの人が多い=申し込みが集中しやすい」という構造があるため、倍率が上がりやすい傾向があります。
同じツアーの公演でも、平日や地方会場を選ぶだけで競争率がグッと下がることがあります。
特に、5大都市(東京・大阪・名古屋・福岡・札幌)以外の会場は申し込み数が少なくなりやすく、穴場になりやすい傾向があります。
「どの公演でもいいから入りたい!」という方は、まず地方の平日公演から狙ってみるのがおすすめです。
遠征になっても推しに会える喜びは格別ですし、遠征そのものを旅行として楽しむファンも少なくありません。
スケジュールをやりくりできるなら、ぜひ選択肢のひとつに入れてみてください。

③ 希望公演を絞って申し込む

「なるべく多くの公演に申し込んだほうが当たりやすいはず」と思いがちですが、希望日程を欲張りすぎず、本当に入りたい公演に絞って申し込んだほうが当たりやすかった、という経験談も多く聞かれます。
システムの仕組みとして確認されているわけではありませんが、希望順位を第一希望のみにして申し込んだときのほうが当選した、という声は少なくありません。

また、複数の日程を同時にエントリーしていると、複数当選したときの対応(入金・辞退など)が発生することもあるので、最初から「ここ!」と決めて申し込む方がシンプルで後悔しにくいという面もあります。
どうしても複数入りたいなら、1公演ずつ分けて申し込むのがおすすめです。

④ クレジットカード先行・プレイガイド先行枠を活用する

特定のクレジットカード保有者向けに設けられた先行枠は、そもそも「そのカードを持っている人」しか応募できないため、母数が一般先行より大幅に少なくなります。
そのぶん倍率が下がりやすく、FC先行に次ぐ「穴場ルート」として活用しているファンも多いのではないでしょうか。
対象カードを持っているなら必ずチェックを、持っていない場合も年会費や特典と照らし合わせて検討する価値はあります。

また、公演によってはカード先行やプレイガイド先行・施設の会員向け枠が設けられることもあるので、公式サイトや各プレイガイドをこまめに確認しておきましょう。
FC先行で落選してしまっても、カード枠での逆転当選は十分あり得ます。
諦めずに使える枠をフル活用してみましょう!

⑤ 記念日・アニバーサリー公演の倍率は高くなりやすい

メンバーの誕生日公演やグループの結成記念日、ツアー初日・千秋楽など「特別感のある日程」は、同じツアーの中でも申し込みが集中しやすく、倍率が上がる傾向があります。
特別な演出やサプライズへの期待が高まるのは当然で、ファン心理としてそこに入りたい気持ちはとてもよくわかります。
ただ、「とにかく現場に入ること」を最優先にしている場合は、記念日以外の中日(なかび)や目立ちにくい日程を選ぶだけで当選確率がぐっと上がることがあります。
「記念日でなくてもライブはライブ!推しに会えれば最高♡」という気持ちで日程の幅を広げると、チャンスが増えます。
記念日公演はもちろん当たれば最高ですが、まずは「入れる現場」を積み重ねていくことも、推し活の楽しみ方といえるのではないでしょうか。

まとめ|「目的」で選び方が変わる

チケットの申込みで1枚と2枚のどちらが正解になるかは、何を優先するかによって変わります。

当選確率を少しでも上げたいなら、単番(1枚)での申し込みが有利な傾向があります。
座席の割り当てのしやすさという点で、1枚のほうがスッと空いている席に入り込みやすいからです。
特に小〜中規模の会場では、この差が出やすくなります。

一方、推し友と一緒に現場を楽しみたい、さらに良席も狙いたいという場合は、連番(2枚)ならではの強みがあります。
ふたりともFCに入ってFC最速先行で連番当選すれば、アップグレード抽選にもふたりぶん応募できるので、一緒に推しの近くで見られる可能性が広がります。
「当たること」だけでなく「どう楽しむか」まで含めて考えると、連番が最適解になる場面も少なくないといえるでしょう。

通常のFC先行のほか、平日や地方を選ぶ・カード枠や会場枠など使える手は全部試しながら、推しに会える日を待ちましょう!

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