スターダストプロモーション所属の5人組ダンスボーカルグループM!LK(ミルク)。
彼らを応援する上で欠かせないのが「メンバーカラー」です。
ライブでペンライトを振るとき、グッズを選ぶとき、推しメンバーのカラーを知っていれば一体感が何倍にも高まります。
この記事では、M!LKのメンバーカラーについて、それぞれの色の意味やメンバーの魅力、さらに最新のMV情報や卒業・脱退に関する情報まで詳しくご紹介します。
初めてM!LKを知る方も、すでにファンの方も、この記事を読めばメンバーカラーの全てが分かります。
目次
M!LKのメンバーカラーとは?その歴史と意味
メンバーカラー変更の歴史
M!LKのメンバーカラーには特別な歴史があります。
当初は「いちごみるく」「れもん牛乳」「ソーダフロート」など、ミルクにちなんだ可愛らしい名称でした。
しかし2019年6月2日、ファン参加型の「メンバーカラーチェンジ企画」がスタートしました。
この企画では、ファンの応援ポイントによって各メンバーが自分の担当カラーを選ぶ形式が採用されました。
最も多くの応援を集めたメンバーから順に好きな色を選べるという斬新なルールで、ファンの間で大きな話題となりました。
2019年8月5日に新カラーが発表され、8月28日の「EBiDAN THE LIVE 2019」から正式に使用開始となりました。
新メンバーカラーの特徴
新しいメンバーカラーの最大の特徴は、メンバー自身が名称を命名したという点です。
単なる「ピンク」「イエロー」ではなく、「ピーチヒップピンク岡崎」「きらめきイエロー」など、それぞれの個性や想いが込められた独自の名前が付けられました。
この命名には、メンバーの出身地や性格、ファンへの想いなど、様々な意味が込められています。

メンバーカラーはライブ衣装やグッズ、公式サイトのデザインなど、M!LKのあらゆる場面で使用される重要なアイデンティティとなっています。
M!LKメンバーカラー一覧表
M!LKのメンバーカラーをわかりやすくまとめました。
メンバーカラー
M!LKの5人のメンバーカラーを一覧表でご紹介します。
| メンバー名 | メンバーカラー | カラーの特徴 | 生年月日 | 出身地 |
|---|---|---|---|---|
| 佐野勇斗(さのはやと) | ピーチヒップピンク岡崎 | 優しさと愛情を表すピンク | 1998年3月23日 | 愛知県岡崎市 |
| 吉田仁人(よしだじんと) | きらめきイエロー | 明るく元気な太陽カラー | 1999年12月15日 | 鹿児島県霧島市 |
| 塩﨑太智(しおざきだいち) | サファイアブルー | 爽やかで清々しい海と空の色 | 2000年9月11日 | 和歌山県和歌山市 |
| 山中柔太朗(やまなかじゅうたろう) | クリスタルホワイト | 清潔感と透明感のある純白 | 2001年12月23日 | 栃木県 |
| 曽野舜太(そのしゅんた) | ハッピーレッド | 元気いっぱいの情熱の赤 | 2002年5月3日 | 三重県 |
この表を見れば、誰がどの色を担当しているか一目で分かります。
旧メンバーカラーとの比較
参考までに、2019年8月4日以前の旧メンバーカラーもご紹介します。
| メンバー名 | 旧カラー | 新カラー |
|---|---|---|
| 佐野勇斗 | いちごみるく(ピンク) | ピーチヒップピンク岡崎 |
| 吉田仁人 | れもん牛乳(イエロー) | きらめきイエロー |
| 塩﨑太智 | ソーダフロート(ブルー) | サファイアブルー |
| 山中柔太朗 | シルバー | クリスタルホワイト |
| 曽野舜太 | レッド | ハッピーレッド |

旧カラーもミルクをテーマにした可愛らしい名称でしたが、新カラーはより個性的で印象的な名前になりました。
佐野勇斗のメンバーカラーと魅力
ピーチヒップピンク岡崎の由来
佐野勇斗さんのメンバーカラーは「ピーチヒップピンク岡崎」です。
この独特な名前には、佐野さんの出身地である愛知県岡崎市が含まれています。
「ピーチヒップ」という個性的な表現は、桃のような柔らかさと愛らしさを表現しており、佐野さんの優しい人柄を象徴しています。
カラーチェンジ企画では、旧カラーの「いちごみるく」から進化した形で、より深みのあるピンク色が選ばれました。
佐野勇斗のプロフィール
佐野勇斗さんは1998年3月23日生まれ、愛知県岡崎市出身です。
M!LKではクールな役割を担っているはずが、実際はボケ担当として愛されています。
ピンク色は愛情や優しさを象徴する色ですが、佐野さんの場合はメンバーやファンへの深い愛情を表しているとファンの間で語られています。
あるファンは「目立つピンクというよりも、佐野さんのメンバーやファンへの愛のピンク」と表現しており、その言葉通り、佐野さんの優しい笑顔はピンク色そのものです。
吉田仁人のメンバーカラーと魅力
きらめきイエローに込められた想い
吉田仁人さんのメンバーカラーは「きらめきイエロー」です。
旧カラーの「れもん牛乳」から進化し、より明るく輝きを感じさせる名前になりました。
きらめきという言葉が加わったことで、ステージ上で光り輝く吉田さんのパフォーマンスが色の名前に反映されています。
黄色は太陽や光を連想させる色で、エネルギーやポジティブさを象徴しています。
リーダー吉田仁人のプロフィール
吉田仁人さんは1999年12月15日生まれ、鹿児島県霧島市出身のM!LKのリーダーです。
圧倒的なダンスパフォーマンスと歌唱力でグループを支えています。
趣味は将棋、盆栽、読書という渋い一面もあり、グループ内ではいじられ担当として親しまれています。
ステージ上で光り輝く吉田さんの表情や、楽しさや充足感を漲らせるパフォーマンスは、まさに黄色の人そのものです。
あるファンは「よしださんって自身が発光しているように錯覚してしまう」と語っており、きらめきイエローという名前がぴったりです。
黄色は幸福や希望のモチーフとして祝事によく使われる一方、警戒の意味でも使われる色ですが、吉田さんの多面的な魅力を包括する色となっています。
塩﨑太智のメンバーカラーと魅力
サファイアブルーが選ばれた背景
塩﨑太智さんのメンバーカラーは「サファイアブルー」です。
カラーチェンジ企画で見事1位を獲得し、自ら選んだ色です。
旧カラーの「ソーダフロート」から、より深みと高級感のある「サファイア」という宝石名が付けられました。
サファイアの宝石言葉は「慈愛」「誠実」「忠実」で、深みのある青色は揺るぎない心の象徴とされています。
塩﨑太智のプロフィール
塩﨑太智さんは2000年9月11日生まれ、和歌山県和歌山市出身です。
爽やかで明るい笑顔が特徴的で、きらきら輝くキュートな様子があり、ファンの間では「水色派」と「濃い青派」に意見が分かれるほどメンバーカラーの多様な解釈がされています。
ベビーフェイスでありながら筋肉質な体つき、キラキラアイドルでありながら鬼のタイムキーパー、突拍子もない関西弁ムードメーカーでありながらライブ演出担当という多面性を持っています。
あるファンは「芯があってでもなんかどこか掴めない感じ」と表現しており、この掴めなさも魅力の一つです。
山中柔太朗のメンバーカラーと魅力
クリスタルホワイトが表す透明感
山中柔太朗さんのメンバーカラーは「クリスタルホワイト」です。
旧カラーの「シルバー」から変更され、より純粋で透明感のある印象の白色になりました。
「クリスタル(結晶)」という言葉が加わることで、単なる白ではなく、輝きと透明感を兼ね備えた色になっています。
山中柔太朗の王子様キャラとホワイトの関係
山中柔太朗さんは2001年12月23日生まれ、栃木県出身です。
透明感ある歌声と端正なルックスから「柔様」の愛称で親しまれています。
ファンからは「儚い」「透明感」「濁りのない」「真っ白・純白」といった言葉で形容されることが多く、まさに白色のイメージそのものです。
白の語源は「はっきりとした状態を表す『しろし』」から来ており、山中さんの清廉さや気品という印象に加えて、シュールで独創的な感性をも包括しています。
白には空間を広げる効果もあるとされ、全方面に優しい山中さんにぴったりの色となっています。

「白銀の〜?」「柔様ー!」というコールも定番となっており、ファンとの一体感を生み出すメンバーカラーです。
曽野舜太のメンバーカラーと魅力
ハッピーレッドに込められたエネルギー
曽野舜太さんのメンバーカラーは「ハッピーレッド」です。
旧カラーの「レッド」に「ハッピー」という言葉が加わり、より明るく元気な印象になりました。
赤色は情熱、エネルギー、活力を象徴する色で、曽野さんの明るく元気なキャラクターを完璧に表現しています。
ファンアンケートでは、猩々緋(しょうじょうひ)という鮮やかな赤色が1位に選ばれ、「熱さ」「眩しさ」「まっすぐ」というイメージが強いことが分かりました。
曽野舜太の天真爛漫さとレッドの相性
曽野舜太さんは2002年5月3日生まれ、三重県出身の最年少メンバーです。
持ち前の明るさでメンバーやファンを笑顔にするパフォーマンスが魅力で、弾けるように大きく笑う姿は、まさに赤色のエネルギーそのものです。
ある調査では「舜ちゃんの天真爛漫な性格のその中に秘めている熱さのような色」「パッと見たときに目に飛び込んでくる鮮やかさが、舜太くんが持つ熱さや眩しさにぴったり」といったコメントが寄せられました。
赤を背負う曽野さんには、自分の中にある熱さをしっかりと滾らせて他の人にも伝播させるようなエネルギーがあります。
メンバーみんなから愛されて「みんなおれに甘いんだよな〜〜」と満更でもなくにこにこ笑っている姿は、ハッピーレッドそのものです。
M!LKの最新MV情報|2024-2025年リリース作品
2025年10月配信「好きすぎて滅!」
M!LKの最新楽曲は、2025年10月27日に配信リリースされた「好きすぎて滅!」です。
結成10周年イヤーを締めくくる純愛ラブソングで、「あなたが好き過ぎて存在ごと消えちゃいそう!」という爆発的な愛を歌っています。
M!LKらしいファニーでポップな世界観が詰まった楽曲で、ミュージックビデオでは5人が華やかにダンスする姿が見られます。
この楽曲はファンからも「本格的にM!LK好きかもFC入るってこの曲で決めた」という声が上がるほど、新規ファンを惹きつける魅力的な作品となっています。
2025年7月リリース「アオノオト」
2025年7月9日にリリースされた「アオノオト」は、メジャーデビュー後7枚目となるシングルです。
この楽曲は、メンバーの佐野勇斗さん出演のボディケアブランド「シーブリーズ」新CMのタイアップソングとして起用されました。
青春のきらめきを歌った爽やかなナンバーで、夏にぴったりの楽曲です。
ミュージックビデオでは、M!LKらしい青春感溢れるパフォーマンスが披露されており、ファンからは「アオノオトって青春キラキラソングで本当にいい曲」と高評価を得ています。
大ヒット曲「イイじゃん」
2025年3月5日リリースのメジャー2ndアルバム「M!Ⅹ」に収録された「イイじゃん」は、M!LKの代表曲となりました。
SNSでの総再生回数が21億回を超える大ヒットを記録し、M!LKの名を一躍全国区に押し上げた楽曲です。
この曲の人気により、M!LKは2025年4月11日にミュージックステーションに初出演を果たしました。
「イイじゃん」のミュージックビデオでは、5人それぞれのメンバーカラーを活かした衣装やセットが使用され、カラフルで華やかな世界観が展開されています。
M!LKの卒業・脱退メンバー情報
ここからは、デビュー10周年を迎えたM!LKのこれまでの歴史を振り返ります。
2018年6月:山﨑悠稀の卒業
M!LK結成時からのメンバーで、メインボーカルを担当していた山﨑悠稀さんは、2018年6月30日にグループを卒業しました。
山﨑さんの「新たな自分の夢に向かって進んで行きたい」という本人の希望により、卒業を決意しました。
2018年7月7日には東京・ヒューリックホール東京にて卒業ライブ「山﨑悠稀卒業ライブ ~大人になってもみんなのこと忘れたくないなぁ~」が開催されました。
山﨑さんは大阪府出身で、2000年2月15日生まれ、旧メンバーカラーは「まっちゃみるく」でした。
2020年1月:板垣瑞生と宮世琉弥の卒業
2019年11月25日、板垣瑞生さんと宮世琉弥さんが俳優業に専念するため、2020年1月31日をもってグループを卒業することが発表されました。
板垣瑞生さんは1999年9月25日生まれ、メンバーカラーは「ストラクチャルブラック」でした。
宮世琉弥さんは2004年1月22日生まれで、当時グループ最年少メンバーとして活躍しており、メンバーカラーは「ロイヤルパープル」でした。
2020年1月31日には東京・豊洲PITにてワンマンライブ「7人7色~Winding Road~」が開催され、この公演をもって2人はグループを卒業しました。
この卒業により、M!LKは7人体制から5人体制へと変わり、現在の形になりました。
M!LKのメンバーカラーの覚え方
M!LKのファンになりそうな方は、一刻も早くメンバーカラーを暗記したいと思います。
ここでは、メンバーカラーを覚えるコツをご紹介します。
名前と色を連想して覚える方法
メンバーカラーを覚える最も簡単な方法は、名前の漢字や響きから色を連想することです。
例えば、吉田仁人さんの「仁」という字から温かさや太陽をイメージすれば、「きらめきイエロー」が自然に結びつきます。
佐野勇斗さんの場合は、出身地の岡崎市が色の名前に入っているので覚えやすいでしょう。
塩﨑太智さんは「サファイア」という宝石名が入っているため印象に残りやすい色です。
性格や雰囲気から直感で覚える方法
メンバーの性格や立ち振る舞い、普段の印象を色で表す方法も効果的です。
塩﨑太智さんの爽やかで明るい笑顔からは、海や空を連想させる「サファイアブルー」が自然に結びつきます。
曽野舜太さんの元気でエネルギッシュな様子は、太陽のように明るい「ハッピーレッド」そのものです。
山中柔太朗さんの透明感のある雰囲気は、「クリスタルホワイト」と完璧にマッチしています。
性格や雰囲気と色をリンクさせることで、「誰っぽいか」という直感で覚えられるのがポイントです。
グッズやライブ映像で視覚的に覚える方法
公式グッズやライブで使用するアイテムの色と一緒に覚えると、実際の体験を通して記憶が定着しやすくなります。
ライブ映像を見ながらペンライトや衣装の色とメンバーの顔を一致させると、1度の視聴でほぼ全員のカラーを覚えられることもあります。
吉田仁人さんなら黄色のペンライトでビタミンカラーの元気な印象、山中柔太朗さんなら白の衣装やグッズでクリスタル感があり清潔感をイメージできます。
YouTubeの公式チャンネルではメンバーカラーがはっきり分かる映像が多数公開されているので、ぜひチェックしてみてください。
M!LKのメンバーカラーをライブで活用する方法
ここからは、M!LKのメンバーカラーを灯すペンライトやグッズ選びのポイントについて紹介します。
ペンライトの選び方と使い方
M!LKのライブで欠かせないのが、推しメンバーのカラーに合わせたペンライトです。
公式ペンライトは色を変更できるタイプが販売されており、曲やシーンに合わせて5色を切り替えることができます。
単色で推しメンバーを応援するのも良いですし、曲によって色を切り替えてメンバー全体を応援するのも一体感が生まれます。
ペンライトの色を合わせることで、メンバーもファンも一体感を感じやすくなり、ライブがより楽しくなります。

先日M!LKが出演するフェスに参加したのですが、メンバーの歌割りに合わせて担当ファンの方が手を上に上げ、八の字を描いていて、なるほどな〜!誰の担当かわかりやすい〜!となりました♩
グッズ選びのポイント
M!LKの公式グッズには、メンバーカラーを基調としたアイテムが豊富に揃っています。
うちわ、タオル、Tシャツ、キーホルダーなど、様々なグッズがメンバーカラーで展開されています。
推しメンバーのカラーでグッズを統一すると、ライブ会場での写真映えもアップします。
うちわにメッセージを書く際も、メンバーカラーを意識したデザインにすると、メンバーの目に留まりやすくなるかもしれません。
衣装のカラーとペンライトを合わせることで、より一層ライブを楽しむことができます。
ライブでの応援マナー
メンバーカラーを使った応援は楽しいですが、周囲への配慮も大切です。
ペンライトは胸の高さまでにして、後ろの人の視界を遮らないように気をつけましょう。
うちわも顔の高さまでで、振り回さないようにするのがマナーです。
全員で同じ色にする「全色コール」など、公式から指示がある場合はそれに従いましょう。
メンバーカラーを活用しつつ、みんなで楽しめるライブ空間を作ることが大切です。
M!LKの今後の活動予定
ここからは、2025年以降のM!LKの動きについて紹介します。
2025年アリーナツアー「SMILE POP!」
M!LKは2025年12月から2026年にかけて、アリーナツアー「SMILE POP!」の開催を発表しています。
結成11周年を迎えるM!LKにとって、さらなる飛躍を目指す重要なツアーとなります。
10周年で達成した初のアリーナツアーの成功を受けて、さらにスケールアップした公演が期待されています。
結成11周年記念イベント
2025年11月24日にM!LKは結成11周年を迎えます。
記念イベントの開催が予定されており、ファンとの特別な時間が用意される予定です。
10周年では西武園ゆうえんちでのスペシャルイベント「#はぴばみるく 〜M!LK10歳になりました!〜」が開催され、大盛況となりました。
11周年でも、ファンと一緒に成長を祝う特別な企画が期待されています。
メディア出演とテレビ番組
M!LKは現在、TBS「ラヴィット!」のシーズンレギュラーとして出演中です。
また、「限界突破!やってM!LK」シーズン2や、ABCテレビ「M!LK じゃん!」などの冠番組も放送されています。
「イイじゃん」の大ヒットによりテレビ出演の機会も増えており、今後さらなるメディア露出が予想されます。
ラジオでは、2025年8月15日にニッポン放送「オールナイトニッポン」に出演するなど、多方面での活躍が続いています。
M!LKのメンバーカラーを覚えて推し活をもっと楽しもう
M!LKのメンバーカラーは、単なる色の割り当てではなく、それぞれのメンバーの個性や魅力、ファンへの想いが込められた大切なアイデンティティです。
佐野勇斗さんの「ピーチヒップピンク岡崎」、吉田仁人さんの「きらめきイエロー」、塩﨑太智さんの「サファイアブルー」、山中柔太朗さんの「クリスタルホワイト」、曽野舜太さんの「ハッピーレッド」。
この5色は、M!LKの5人の個性が織りなす美しいハーモニーを象徴しています。
ライブやイベントでは、ペンライトやグッズを公式カラーに合わせることで、一体感と推しへの想いをより強く伝えることができます。
メンバーカラーを覚えることは、M!LKをもっと深く楽しむための第一歩です。
最新曲「好きすぎて滅!」や「アオノオト」では、メンバーカラーを活かした華やかなパフォーマンスが展開されており、見どころ満載です。
これからも進化し続けるM!LKを、メンバーカラーと共に応援していきましょう。
ライブ会場で5色のペンライトが輝く光景は、M!LKとファンの絆の証です。
あなたも推しメンバーのカラーを手に、M!LKの世界をもっと楽しんでみませんか?