推しへの愛を表現する最新の推し活アイテム「ネームボード」は、今や推し活女子の定番!
韓国発祥のトレンドですが、日本のアイドルファンにも深く浸透しています。
この記事では、ネームボード作りが初めての方でも簡単に作れる基本の作り方から、ぷっくりデザインやアレンジ方法まで、推し活女子のためのネームボード作成テクニックをまとめました。
100均材料だけで作れる方法も載せているので、コスパよく推し活を楽しみたい方もチェックしてみてくださいね!
目次
ネームボードとは?推し活女子が夢中になる理由
ネームボード(通称:ネムボ)は、推しの名前をデザイン化し、さまざまなデコレーションを施したボードのことです。
元々は韓国のK-POPファンから始まったトレンドで、ライブやファンミーティングなどで推しにアピールするために使われます。
従来の「うちわ」とは異なり、ネームボードは写真映えも抜群で、SNS投稿用のアイテムとしても大人気です。
推しの名前を美しくデザインすることで、ファンとしての愛情表現がより洗練されたものになります。
最近では、ライブ会場での応援だけでなく、推し活の写真撮影や日常のインテリアとしても活用されており、推し活女子にとって欠かせないアイテムとなっています。
ネームボードの基本的な作り方をマスターしよう

初心者でも簡単に作れる基本のネームボードの作り方をご紹介します。
必要な材料はすべて100均で揃えることができるので、気軽にチャレンジしてみましょう!
ネームボード作りに必要な基本材料
100均で揃う!基本材料
- 蛍光シート(ピンク・黄色)
- 画用紙(白・黒)
- ハサミ・カッター
- 両面テープまたはのり
- マスキングテープ
デザイン作成に使用するおすすめアプリ
- LINEカメラ(文字作成用)
- 背景透明化(背景透過用)
- PicsArt(枠線追加用)
- アイビスペイント(ぷっくりボード用)
この5点と無料アプリがあれば、最初の1枚は十分作れます。
蛍光シートはピンクと黄色の両方があると、推しカラーに合わせて使い分けやすいです。
ネームボードの基本制作手順
ステップ1:文字素材の作成
アプリで推しの名前を入力し、好みのフォントを選択します。
文字色を白または黒に設定して、推しらしい雰囲気のフォントで仕上げましょう。
ステップ2:枠線の追加
文字に枠線を追加し、さらに枠線を重ねて立体感を演出します。
ステップ3:背景の透過処理
背景透明化アプリを使用して、文字素材の背景を透明にします。
この工程により、どんな色の台紙にもきれいに貼り付けられます。
ステップ4:パーツのカットと組み立て
印刷した文字素材を基に、推しカラーや視認性を意識した色のシートをカットします。
すべてのパーツを重ね合わせて貼り付けたら、基本のネームボードの完成です♡
今や定番!ぷっくりネームボードの作り方

K-POPファンの間で定番とも言える「ぷっくりネームボード」の作り方をご紹介します。
平面なのに文字がぷくっと膨らんで見えるのが特徴で、SNSでもよく見かけるデザインのひとつです。
ぷっくりネームボードの特徴
ぷっくりネームボードは、実際には平面でありながら、文字が立体的に膨らんで見えるようなデザインが特徴です。
光が当たっている部分には明るい色を、影になる部分には暗い色を配置することで、遠くからでも目を引く立体感を演出します。
ぷっくりデザインの制作方法
おすすめのアプリはアイビスペイント
ぷっくりネームボードの作成には、アイビスペイントXが最適です。
無料で使える範囲でも、グラデーションとフチ取りを組み合わせればぷっくり効果を十分に出せますよ!
ぷっくりデザインの基本テクニック
- ベースとなる文字を太めのフォントで作成
- グラデーション機能を使って立体感を表現
- ハイライトとシャドウを適切に配置
- 全体のバランスを調整して完成
光を当てる向きを1か所に決めて、ハイライトとシャドウをその向きにそろえると、立体感が自然に見えます。
ふわふわがかわいい!冬やキャラクターにおすすめなネムボの作り方
ぷっくりが定番になった今、文字のフチを毛羽立たせたような、ふわっと柔らかく見せる「ふわふわネームボード」も人気です。
冬の現場や、推しの概念動物がうさぎ・くま・子犬のようなもこもこ系のときに、特にぴったり合います。
輪郭がシャープなぷっくりに対して、こちらは縁がやさしいので、ぬいぐるみのような温かみのある仕上がりになります。
ふわふわデザインの制作方法
ふわふわのネムボは、無料アプリを使って簡単に作れます。
デザインしたらプリントしてカットするだけで、ふわふわでかわいいネムボが完成しちゃいます!
おすすめのアプリはBeautyPlus
ふわふわネームボードは、BeautyPlusアプリの「うちわ文字」機能を使うと簡単に作れます。
ぷっくりと同じく、テンプレートを選んで文字を入れ替えるだけなので、慣れれば数分で完成します。
ふわふわデザインの基本テクニック
- 「うちわ文字」からふわふわ系(もこもこ)のテンプレートを選ぶ
- テンプレートの文字を推しの名前に差し替える(写真を使わないときも選択工程は飛ばせないので、ダミー画像を選んで後で削除)
- 文字色とフチを、推しのメンバーカラーや概念動物の色に合わせる
- 画像解像度を「超高」に設定して保存し、全体のバランスを整えて完成
冬の現場や、概念動物がふわふわ系の推しにぴったりの、やわらかい雰囲気のネームボードに仕上がります。
さらにこだわりたい人の中には、作ったボードをAIアプリに取り込んで、よりリアルな毛並みに加工する上級アレンジもあります。
ただし、仕上がりが毎回変わってしまう場合もあるので、まずは基本のテンプレで作るのがおすすめです。
ネームボードのおしゃれなアレンジ方法とデザインアイデア

基本のネームボード作りをマスターしたら、次は個性的なアレンジに挑戦してみましょう。
100均アイテムを使った簡単なアレンジから、上級者向けのテクニックまで幅広くご紹介します。
写真入りネームボードのアレンジ方法
推しの写真を効果的に配置する方法
推しの名前の一文字に写真を組み込んだり、全体に写真をちりばめたりすることで、より愛情たっぷりのネームボードが完成します。
写真は高画質のものを選び、文字の形に合わせてきれいにカットすることがポイントです。
写真入りデザインのコツ
- 写真の色調を統一して全体のバランスを整える
- 文字の可読性を保つために、写真の透明度を調整する
- 推しの表情がよく見える部分を意識して配置する
キラキラ・グリッター系のアレンジテクニック
グリッターシートを使った映えるアレンジ
100均で手に入るグリッターラッピングシートの裏面を使用することで、フラッシュを当てた時に美しく光るネームボードが作れます。
ただし、グリッターやホログラムを使ったネームボードは会場内での使用が禁止されていることもあるため、写真撮影専用として楽しみましょう。
レースとリボンを使ったガーリーアレンジ
フリルテープでの縁取りアレンジ
ネームボードの周りをフリルテープで縁取ることで、可愛らしい印象がグッとアップします。
テープの色は推しのイメージカラーや、全体の色調に合わせて選びましょう。
リボンアクセントを使ったアレンジ
リボンを使うことで、立体的なアクセントを加えることができます。
穴あけパンチで通し穴を等間隔にあけてから固定すると、リボンが傾かずきれいに並びますよ!
ここからは、特に人気の高いネームボードデザインをご紹介します。
トレンドを押さえたデザインで、推し活仲間からも注目されること間違いなし♡
世界観を重視したボード
単純に名前を書くだけでなく、推しの楽曲やコンセプトの世界観を表現したネームボードも人気です。
PicsArtアプリのステッカー機能を活用して、推しのイメージに合った装飾を配置し、統一感のあるデザインに仕上げましょう。
推しのイメージカラーで全体を統一することで、一目で誰のファンかがわかる洗練されたデザインになります。
ピンク系・ブルー系・モノトーンなど、推しに合わせたカラーを意識して選びましょう。
またライブのテーマカラーにするのも、より思い出になりますよ。
渋文字ボード
キラキラ系が主流の中で、あえてシンプルな渋文字デザインを選ぶことで、かえって目立つ可能性もあります。
落ち着いた色合いとシンプルなフォントで、大人っぽい印象のネームボードが作れます。
- 太めのゴシック体フォントを使用
- 色は落ち着いたトーンを選択
- キャッチフレーズを添えてオリジナリティをプラス
ピンク甘々ボード
ピンクを基調とした甘々なデザインは、推し活女子の定番です。
ハート型のボードにレースやリボンをたっぷり使って、とことん可愛く仕上げましょう。
- ハート型の台紙を使用
- 穴あけパンチでリボンを通す穴を均等に配置
- グルーガンで装飾をしっかり固定
- ラインストーンで全体にキラキラ感をプラス
ネームボード制作時の注意点とマナー
素敵なネームボードを作った後は、使用する際の注意点やマナーもしっかり理解しておきましょう。
推し活は楽しく、みんなで気持ちよく行うものです。
会場内でのネームボード使用規定を確認する
ライブ会場によって持ち込み可能なネームボードのサイズは異なります。
一般的にはA4サイズ程度(約300mm×400mm)が目安ですが、アーティストや会場によって規定が異なるため、事前に公式サイトで確認しておきましょう。
一部のアーティストやイベントでは、ネームボード自体の持ち込みが禁止されている場合があります。
会場内でネームボードを掲げられるかどうかは、グループによって大きく変わります。
たとえばJO1は、オフィシャルグッズ以外のボードの持ち込みを禁止していて、非公式で持ち込めるのは公式うちわサイズ内(約W295×H420mm)のスローガンのみ。
手作りのネームボードは持ち込めません。
またSnow Manなど旧ジャニーズ系(STARTO)のグループは、手作りうちわは公式サイズ内(縦285×横295×持ち手135mm以内)ならOKですが、ネームボードやメッセージボードはライブ中の使用が原則NGとされています。
一方で、K-POPの来日公演などではネームボードが応援の定番になっている現場も多くあります。
掲げて使う前提なら、まず推しの公演で実際に使えるのかを公式サイトで確かめましょう。
グリッター・ラメ使用時の注意点は?
会場での使用は控えめに
キラキラしたグリッターやラメを使用したネームボードは、ライトに反射して推しの目を傷つける可能性があります。
同様にホログラムやメタル感の強いものは、持ち込み自体を規制している場合も。
このタイプのネームボードは、会場外での写真撮影専用として使用し、ライブ中の使用は避けることをおすすめします。
落下物への配慮
装飾が剥がれ落ちて他の観客に迷惑をかけないよう、デコレーション用パーツはしっかりと固定しましょう。
特にラインストーンやスパンコールは、接着が甘いと会場で落ちてしまう可能性があります。
客降り時に誤って推しが踏んでしまわないよう、また会場を散らかしてしまわないように、しっかりと留めるのが鉄則です。
推し活マナーの基本
周囲への配慮を忘れずに
ネームボードを掲げる際は、胸の高さまでに留め、後ろの観客の視界を遮らないよう注意しましょう。
また、規定サイズを守ることで、みんなが快適に推し活を楽しめます。
SNS投稿時の注意点
作成したネームボードをSNSに投稿する際、他のファンが作った作品を参考にした場合は適切にクレジットを表記し、自作発言や再配布などを行わないようにしましょう。
また、会場内での撮影が禁止されている場合は、会場外で撮影するなどルールを守ることが大切です。
ネームボードで推し活をもっと楽しくしよう
ネームボード作りは、推しへの愛情を形にする素晴らしい方法です。
今回は基本の作り方から定番のぷっくりデザイン、ふわふわデザインやアレンジ方法まで、さまざまなテクニックをご紹介しました。
材料も無料アプリも手に入れやすいので、最初の1枚はほとんど元手をかけずに作れます☺️
まずは基本のデザインから始めて、慣れてきたら自分なりのオリジナルアレンジを加えてみてください。
大切なのは、推しへの愛情と、周囲への配慮を両立すること。
ルールとマナーを守りながら、素敵なネームボードで推し活をより一層楽しんでくださいね!

あなたの推し活ライフが、手作りネームボードでさらに輝くものになりますように!